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俳優・菟田高城さん主演している映画『Lost Paradise in Tokyo』がSKIPシティ国際Dシネマ映画祭2009の長編コンペティション部門にてSKIPシティアワードを見事受賞致しました。

『Lost Paradise in Tokyo』
SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2009
長編コンペティション部門 ノミネート
2009年7月12日 16時半〜
2009年7月14日 11時半〜 白石監督×菟田高城トークショー付

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SKIP国際Dシネマ映画祭「Lost Paradise in Tokyo」

大変お久しぶりです。

菟田高城さん主演映画のお知らせです。
主演っていっても、主演3人いますので、その中の一人という感じです。

とってもよい作品ですので、ぜひご覧いただきたいのですが、実は残念ながらご鑑賞のチャンスがあまりないのです!!

現在川口行われているSKIPシティ国際Dシネマ映画祭の長編コンペティション部門にノミネートされているのが、菟田高城主演の映画「Lost Paradise in Tokyo」です。

前評判も上々で、超低予算でしかも撮影期間10日間という超短期間で撮られたとは思えない完成度の高い作品だということでしたので、私もわくわくして昨日観に行ってきました。

昨日はたまたま映画の後、この映画を撮った白石監督と白石監督の恩師である行定勲監督のトークショーがあるということもあってか、すごい数の観客。。。これは期待できる!!!(トークショーのレポートはこちら→デイリーニュース

あらすじ

安住の地、本当のパラダイスとはどこにあるのだろうか――。

知的障害を持つ兄・実生と二人で暮らすことになった幹生は、実生の性処理のために呼んだデリヘル嬢の聡子と知り合う。兄との関係に悩む幹生と、性の捌け口となりながらも自分をアイドルと称する聡子。幹生、実生、聡子、それぞれの慟哭が響く!

知的障害者の実生(菟田高城)は、10年前近所の小学生の女の子に対して性的虐待をしたことがある。弟の幹生は知的障害の兄を持つことを隠しながら、兄の性処理のためにデリヘル嬢を呼ぶ。
デリヘルという風俗のアルバイトをしている聡子。
聡子は実は秋葉原で自称アイドルとして活動をしている。
そんな三人のやるせない世界から、自分たちが本当に心から開放されるパラダイスを探す物語。

秋葉原という町特有の、非現実的っぽい雑多な喧騒と現実感のミックスが妙な緊張を映像に与える冒頭シーン。
ある種やり場のない緊張感がずーっと映画全体を包んでる。

誤解を恐れずに書こう。
知的障害、虐待、秋葉原、地下アイドル・・・これらが象徴するのは「現代社会におけるコミュニケーション欠如」だ。
この映画に描かれていることは全てフィクションで、知的障害者といっても実生みたいなタイプの障害者は多分いないはずだ。
メルヘンというかファンタジーというべきか。

コミュニケーションが取りづらい現代社会に対する問題提起と、その中で必死に何かをつかもうともがく若者たち。
ある者は探していたものは架空のものだったと気づき、ある者は変わりたいと願い、ある者はただひたすら純粋に信じ続ける。
信じ続け、前進し続ける彼に心を打たれた。

なんていうか、一言では説明できないが想像を遥かに超えてとてもよい作品でした。

明日もまた上映されるのでぜひ見ていただきたいです。
7月14日(火) 11時半〜
上映後、監督白石和彌と、実生役を演じた菟田高城のQ&A式トークショーがあります。


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実録・連合赤軍-あさま山荘への道程- 予告編

youtubeに予告編がアップされてます。



この真剣なまなざしが彼の魅力だと思います。
菟田さんにはこのとき何が見えてたんだろう。。。
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『実録・連合赤軍 あさま山荘への道』初日舞台挨拶

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大手事務所の大西信満さんの記事なんですが、まさにこの向かって左となりにいたのは菟田さんです。

私もこの日舞台挨拶を観るためにテアトル新宿へ行きました。
3回目の上映を幸運にも良い席で観賞することが出来たんですが、長い長い3時間10分の映画を観終わった後、舞台上にずらーーーっとたくさんの連合赤軍の同士たちが並び、圧巻でしたよ。

菟田さんは大西さんとじゃれあいながら、とても仲の良さそうな雰囲気でステージに上がり、マイクが回ってくると、こんな挨拶をしました。(記憶薄れてますがw)
「吉野雅邦役を演じた菟田高城です。僕は千葉刑務所に現在も服役中の吉野さんに手紙を書き、何度かその後も手紙のやり取りをさせて頂いています。
役者というのは色んな人の人生を生きることが出来ます。僕は吉野さんの人生を演じました。
でも、この事件の関係者、被害者の方もご遺族の方も、彼らの人生は一度だけでまだ続いています。
この映画を沢山の人に見て頂いて、真実を知ってもらいたいです。」

映画としては3時間10分というのは、とても長い時間だと思う。しかし、彼らの人生を知るのに3時間は長いだろうか。きっともっともっと色んなことがあったに違いない。

だけど、この舞台挨拶の最後にこう発言した観客の方がいました。
「同じ時代にこの活動に加わっていた者です。もしもあのとき、自分が山岳ベースに行っていたら、総括の加害者になっていたかもしれないし、被害者になっていたかもしれないという恐ろしい気持ちで観ました。
この映画は過大でも矮小でもなく、まさに実録でした。
この映画を撮ってくださった監督に本当に感謝いたします。」

きっとこの中に真実の一部は確実にあるんだと思った。

菟田さんの目はキラキラしてました。
みんなに見てもらいたいです。
映画が終わって、髪をばっさりと切って、とてもかっこ良い菟田さんも見てもらいたいですが。

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ご無沙汰しております。

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皆様、大変ご無沙汰をしております。

何ヶ月ぶり?いや、年か。。。
どちらにせよ、長い間放置をしておりまして申し訳ございません。

菟田高城さんのその後の活躍は目覚ましく、現在公開中の映画「実録・連合赤軍-あさま山荘への道程-」に出演しております。
もしまだ観てない!という方がいらっしゃいましたら、絶対観た方が良いということだけは強く強くお勧めさせて頂きます。

いつの間にかフェードアウト的にこのブログの更新を止めてしまいましただらしない管理人ですが、そろそろ復活の時が来たと!思ってますので、皆様懲りずに宜しくお願い致します。

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第170回VOICE:「The winds of god」から「ラストサムライ」へ

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引っ越しました。
1ヶ月ちかくも間があいちゃって、、、ごめんなさい。

今日のVOICEは…
+奈良橋陽子さんの本当にやりたかったこと。

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